2006年04月13日

「新規事業立ち上げから3ヶ月」の巻

なぜ、3ヶ月も投稿が滞っていたかと言いますと、
1月中旬に新規事業が立ち上がったのです。
その責任者(事業部長)となったのです。
Web制作、企画、営業をこなしており、Myブログに向かう時間が
ありませんでした。土日も家で作業だったりもしまして。。。。。

事業内容については、多くの方々の賛同をいただき、
そのおかげで順調な滑り出しとなりました。
3ヶ月が経過し、これからは更に大きく回っていくように、
一層の努力を続けてまいります。
「立ち上げ」はプロセスですからね、あくまでも。

その事業専用サイトはコチラになります。

詳しいことは、またの機会とさせていただきますが、是非一度ご覧ください。

来週からは、これまで通り、人材紹介コンサルタントの日常を
綴ってまいります。

よろしくお願いいたします。






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2006年04月11日

すっかりご無沙汰してしまいました。。。

1月16日を最後に、3ヶ月近くも投稿を怠ってしまいました。。。。。
申し訳ありません。
1月16日より新サービスをスタートさせたのですが、
思いっきり忙しい状況になっておりました。
だいぶ落ち着いてきましたので、そろそろ投稿を再開しようと思います。

あらためて、よろしくお願いいたします。
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2006年01月16日

「存在意義(続編)」の巻

さて、前回の続き。

昔読んだ本の中に、死刑囚の記録があった。

死刑判決を受け、絞首台の階段を登るのを待っている男だ。

その男は、ある日突然、花を生け始めた。

けっして立派なものではない。

粗末な瓶に、一輪の花を刺しておくだけのもの。

しかし、その男は、その日を境に、死刑囚特有の無気力さ・狂暴さが無くなり、
見違えるほど元気になっていった。

そして、死刑の直前。
その理由を尋ねた看守に、男はこう言った。

朝起きたら、花瓶の水を取り替えるという仕事がある。
夜寝るときに、そう思いました。
だから、明日は、生きていける。


花瓶の水を取り替えようと自ら考えた。

これが、「存在意義」です。

「そんなことか」と言って、笑う人もいるだろう。

しかし、この男は、自分で見つけました。

どんなにちっぽけなことでもいい。

あなたは自分で見つけることができますか?


組織の中では、自分で見つけられない人もいる。

では、どうするのか。

組織が個人に意識付けすればいいのだ。

周囲の人間が、個人のモチベーションを高めてやればいい。

しかし、現状は。。。。。

「横並び評価」で、モチベーションは高まるか?

「目標管理制度」で、モチベーションは高まるか?

「出来高払い」で、モチベーションは高まるか?

モチベーションを高めるものは、金?地位?



皆さんの会社(周囲)は、いかがですか?


求人情報ドットジェーピー』管理人





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2006年01月13日

「存在意義」の巻

どんな人にも「存在意義」がある。
家庭内、会社内、友人関係、etc。。。。。
もっとも不幸なのは、
相手が自分に対して求める存在意義と、自分のそれがマッチしていないことだ。
もちろん、自分の存在意義については、
自分自身を客観的に分析し、行動や実績と自分のマインド・モチベーションが
一致していることが前提であるが。

会社内における存在意義については、会社側(上司)が求めるものと自分がマッチしていないことが不幸の始まりと言えるだろう。

自分は、こういうことがやりたいし、出来る自信がある。他人が見ても、それが適任である。
しかし、会社が担わせようとしているものが違う。

実務とマインドのミスマッチ。
これが一番不幸だ。

課長に昇進し、部下を成長させ、売上も伸ばしたい。
しかし、まだ課長職には経験が浅いので、会社が満足するパフォーマンスが出せていない。

これは成長過程の中での一時的なことなのでミスマッチではない。
個人の努力と会社の指導により解決できるものだ。

では、ミスマッチとは、どういうことか。

例えば、
・経理を長くやってきて極めたいと思っているが、パーソナリティを買われ、営業に異動になった。
・管理職に就きたいが、現場での成績を買われて、そこから離れられない。
こんなところである。
つまり、会社側が認める存在意義と自分のそれがミスマッチなのだ。

繰り返し言うが、自分の存在意義については、自分自身を客観的に分析し、
行動や実績と自分のマインド・モチベーションが一致していることが前提である。
それが無いと、単なるワガママだ。

何が言いたいかと言うと、、、、

続きは次回


求人情報ドットジェーピー』管理人








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2006年01月11日

「新規事業」の巻

昨年夏から企画推進してきた新規事業が、
ようやく立ち上がることになった。

私の会社ではなく、お付き合い先の事業。

そちらの社長とは、もう5年以上のお付き合い。

その事業のことを相談され、手弁当でミーティングに参加し、
Webまで書いてきた(笑)。

事業が立ち上がるのはいいものの、重要なのはこれから!
立ち上げだけなら誰でも出来るもんね。

あ、また忙しくなっちゃうや。。。。。


求人情報ドットジェーピー』管理人



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2006年01月10日

「ご質問にお答えします」の巻

さぁ、正月休みも三連休も終わりました。
そろそろ仕事モードに切り替えていきましょうね。

さて、12月29日の記事に頂戴したコメントの中に質問がありましたので、
それにお答えしようと思います。


> 最近気づいたのですが、どうも先方から求人の案件を紹介されるタイミングで以前、応募した企業が不採用になっている事に気づきました。これでは、新しい求人がくるたびに不採用になりましたと伝えられてるようなものです。

求人企業は、複数の紹介会社に求人情報を依頼しているところが多いです。
(中には50社以上に依頼するところもあります!)
ですので、
「同じ案件ばかり紹介される」
という状況になっても、何ら不思議ではありません。

転職活動を開始した頃と紹介会社に登録するタイミングの関係で、
以前に紹介されて不採用だった案件を紹介されることも、当然と言えば当然です。

しかし、紹介される方としては、たまったもんじゃないですよね。

私の場合、必ず、『これまでに面接(応募)した会社』を聞くことにしています。
そうすれば、同じ案件を再度紹介してしまうことはありませんよね。
中には、
「数が多いので、覚えていない。」
とか、
「それは秘密にしておきたい。」
という方もいらっしゃいます。
その場合は、
「応募済み案件を紹介してしまう可能性もあるが、ご了承ください。」
と、事前にお断りしておきます。

> 不採用の理由もありきたりなもので、これと言って個人に特化した理由をフィードバックしているとは思えません。

不採用理由を明確に教えてくれない企業があるのも事実ですので、
これに関しては、何とも言えません。

しかし、、、、、

> これでも私が利用している二社は大手です。

大手になればなるほど、この傾向は強くなると言えるでしょう。
つまり、案件数・登録者数が莫大になるため、機械的処理しかできなくなるからです。

大手では、
「誰がやっても同じ結果になる」ようなオペレーションが確立しています。
それは逆に言うと、
「余計なことはやらない。」ということです。
データベースに登録された案件を紹介し、応募先からの◯×だけを返す。
最低限のところだけを行い、数をさばいていくやり方ですね。


> 私も人材業界を志望して活動していますが、管理人さんのような考え方をもってらっしゃる人にいまだに会っていません。

あ、私のような人間、滅多にいないと思います。
だって私、紹介会社の人間だと思っていませんもの(爆)。

> 私のように利用をする気持ちが減っていく方は実際にはいるのでしょうか?

いらっしゃると思いますよ。
私だって、他の紹介会社なんて利用したくないですもん(笑)。

> 体験談などをあくまで参考で拝見するのですが、あのように成功する方々も実際にいるのでしょうか?

転職で一番重要なのは「タイミング」です。
「タイミング」が合えば、希望にかなった転職が出来るわけです。
「タイミング」とはすなわち、
 1.転職したいという気持ち
 2.採用活動をしている企業
この2つです。
1.はご本人の考えですからいいとして、
問題は、2.です。
企業の情報をどうやって入手するかです。
その手段は複数ありますよね。
人材紹介会社は、その一つにすぎません。
ですので、紹介された案件が、「タイミング良く」当たれば、成功となります。

こういっては何ですが、人材紹介会社に登録したから、必ずしも良い企業が見つかるという
保証はありません。

この点から、2つのことが言えます。

1.求職者には、人材紹介会社を活用するノウハウが必要。
2.人材紹介会社は、求職者に対して、どうあるべきか・何をするべきか、をあらためて考える。

私は、2.が重要だと思っています。
私自身が業界に身を置いていることもそうですが、勘違いしている輩が多すぎる。
こんな連中しかいないからダメなんです、と本気で思っています。
(同業さんで私が信頼できる人、5人もいませんもの。。。)

このあたりに関すること、これからもチラホラと書いていこうと思います。

また何かありましたら、遠慮無く質問してください。

よろしくお願いいたします。



求人情報ドットジェーピー』管理人


posted by grandvan at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

あけましておめでとうございます

皆様

新年あけまして、おめでとうございます。

昨年は、「人材紹介コンサルタントの日常」をご覧いただきまして、
誠にありがとうございました。

本年も引き続き、よろしくお願いいたします。

まずは仕事始めに際し、ご挨拶まで。


求人情報ドットジェーピー』管理人

posted by grandvan at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

「コメントを頂戴し、ありがとうございます。」

OAさん
コメントありがとうございます。
多方面でお世話になっておりますが(笑)。
来年もよろしくお願いします。

> 「それにしても、ビジネスチャンスというものは、意外と身近にあるものである。」真意ですなぁ・・・それに気づかない人がいかに多いことか・・・

多いですねぇ。目の先のことしか考えられない人。。。
上っ面だけを見て、真相(深層)を考えようとしない。
私もまだまだですが。
来年もおもしろい仕事をしていきましょう!


じゅーだすさん
コメントありがとうございます。
そういう輩が多いから、この仕事はいつまでたっても認知されないんですよね。
同じ業界にいるものとして、恥ずかしい限りです。
私も完成された人間ではありませんので、完璧に出来ているとは思いません。
日々、修行でございます。
また機会がありましたら、感想など書いていただければ幸いです。
今後とも、よろしくお願いいたします。


求人情報ドットジェーピー』管理人




posted by grandvan at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ご質問にお答えします」の巻

今週は、挨拶回りやら忘年会やら、忙しい日々でした。
今日が仕事納めとなり、ようやく投稿できる時間が出来ました。

この間、コメントを頂戴しまして、誠にありがとうございます。
12月20の記事に頂戴したコメント(にっしゃんさん)の中に質問が書かれていたので、
それにお答えしたいと思います。

人材紹介会社への転職を希望するという方に数多くお会いしました。
そのほとんどが、この方と同じ理由です。
その気持ちを理解した上での回答とご理解ください。

> しかし、やりたいことなどをお話すると、「あなたの仰ることはとてもわかります。こちらとしてもそうしたいとは思っている。ただ、多くの案件を抱えているので、登録者の方とじっくり向き合って何度もヒアリングして、、となると、現実問題とても仕事がおいつかない。少しビジョンが違うのかもしれませんね。」と言われました。

そうですね。
そういう会社がほとんどだと思います。

> もちろんそんな甘い仕事&奇麗事だけの仕事ではないことはわかっています。ただ、自分自身転職経験者(まだ決まってないですけども)で、親身になって登録者の方の人生の岐路を決めるお手伝いをすることは、とてもやりがいを感じると思っています。

はい。
やりがいを感じると思います。
そこで、現実と理想のギャップが生じるはずです。

それはナゼか。

答えは簡単です。
転職に際して人材紹介会社を活用された方ならおわかりのように、
登録は無料です。
すなわち、話を聞くだけでは、お金にならないのです。

> 私としては(実務経験がないので、説得力ないですが)時間と手間がかかっても、自分の残業が多くなっても、「なんとか力になりたい」という気持ちがあり、それがクライアントとのマッチングに繋がればこんなにすばらしいことはないじゃないか、と思うんです。だから何とかしたいという気も起こると思います。

業務のプロセスとしては、
転職希望者との面談〜案件打診〜企業への推薦〜書類選考〜面接〜内定〜内定受諾〜入社
と、なります。
入社いただいてはじめて、お金になります。

ここで理解していただきたいのは、これらの業務には、我々の意思は介在しません。
すなわち、面接するも内定を出すも企業の意思、面接するも入社をするも転職希望者の意思です。
これは何を意味するかというと、いくら売上をあげたい(採用決定させたい)と言っても、
自分ではどうにもならない、ということです。

その中で、売上をあげていかなければならないのです。

また、転職希望者の転職先は1社のみです。

私も営業経験があります。
普通の商品(物)であれば、同じ物が複数ありますし、物には意思がありません。

しかしながら、転職希望者にも企業にも意思があります。
片方が欲しても、もう一方が欲しなければ、成立しないのです。
また、複数を欲したとしても、成立する組み合わせは1つです。
しかも、私の意思の範疇外のところにある。

こんな厄介なことはありません。
それを積み重ねていくわけです。
厳しい世界です。

> 今は年齢的にも、まだキャリアカウンセラーをするには若いと言われるし、色んな経験を積んで人間として厚みを持ちたいので、少し他業種・他職種を経験して(←こちらも興味あることなので)みようと思っています。しかし、将来的にはやはりキャリアカウンセラーになりたいと思っています。

私自身は、年齢は関係無いと思っています。
大事なのは、経験です。
どんな経験をしてきたか。そして、それが身に付いているか。
その経験をアレンジして活用することができるか、です。
そのためには、社会人経験の長さが一つの目安にはなるでしょう。
しかし、それとこれは別です。
無駄に年を重ねていてはダメです。
個人的に言うならば、「ただ年をとっているだけ」の人材紹介コンサルタントが多すぎます。

それ以外にも、お伝えしたいことは山のようにありますが、
長くなりすぎてしまいますので、このへんで止めておきますが、
最後に一つだけ。

「親身に話を聞く」の意味を、もう一度考えてみてください。

もし、私が部下を採用するとして、にっしゃんさんを面接させていただくとするならば、
そのあたりは、しっかりと話をさせていただきます。
その現実を聞いて、諦めていく人も多いんです。

あらためて言いますが、私はにっしゃんさんの考えは理解しています。
そして、それを実践しているつもりです。
私以上に実践している人材紹介コンサルタントは一人もいないと思ってます。
かつ、実績をあげています。
そこにあるのは、私自身が作り上げたノウハウです。
転職希望者はもちろん、企業からも感謝されています。
そしてもう一つ。
自分の信念は、決して曲げません。
信念を曲げずに、転職希望者・企業にも満足いただき、かつ実績を上げるための方法を
常に考えています。
それがノウハウになっていきます。

また何かありましたら、コメントなど入れていただければ、お答えします。


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2005年12月20日

「先輩からの教え」の巻

寒い日が続いていますね。
先週末、不覚にも風邪を引いてしまいました。
数年ぶりのことです。
急ぎ薬を購入し、それを飲んで早めに寝たところ、一晩で治ってしまいました。
年末の忙しい時期、皆様をお気を付けください。

さて、このところ続けて書いているテーマの中に、
ポジションにおける「各自それぞれの役割」がありますが、
10年ほど前に勤務していた会社の先輩に言われた一言が、
いまでの私の中に残っています。

当時は、医療器械の営業をやっておりました。
新卒で3年間はSEをやっていたものですから、営業としては駆け出し。
大阪支店に転勤となり、自分の担当地域が割り振られたのですが、
それまで手つかずの地域でもあったため、そこの開拓を命じられて、業務を行っていました。
前任者から引き継がれている案件も無い状況でしたので、着任しばらくは売上がなかなか
つかない状況が続いていました。
それでも、代理店を開拓しつつ、自分なりに方向性が見えてきました。
とは言いつつも、売上がついていないが事実。
本社の部長からは、毎日のように突っ込みが入ります。
そんな状況の中、私の先輩(当時、係長)がくれたアドバイスです。

あのな。
会社には役職があるから、確かに上はいろんなことを言ってくるよ。
でもな。
担当地域では、おまえが一番偉いんだよ。
おまえが一番状況を把握してるし、代理店の人だって、会社や部長じゃなくて、おまえを信頼してくれてるわけだろ?
だから、どうやったら売上に結びつくかをふまえて、おまえがやりたいように進めればいいんだよ。
その中で、トラブりそうなことが出てきたら、それをフォローしていくのが、支店長や俺の役目だからさ。
そのためには、こまめに報告や相談してくれ。
おまえなら大丈夫だよ。心配しないで、思いっきり暴れてこいよ。
フォローなら、いくらでもしてやるからさ。

それを聞いた支店長。

僕の仕事はクレーム対応だからさ。
その時は出て行って解決してあげるよ。
でも、僕は名医じゃないからさ。
末期ガンは治療できないから、早期発見するためにも、こまめに相談してよ。

なんとなく、胸のつかえがとれたような気がして、楽になりました。
その年は種まきに専念して、翌年は、会社で一番の売上をあげることができました。

その支店長・先輩のおかげだと、いまでも思っています。
係長は支店長になり、支店長は統括部長になっているそうです。
別の道を進むことを決めて、その会社を退職したわけですが、
二人から言われた言葉を、会社の後輩に話しています。
また、自分が行き詰まった時、必ずといっていいほど思い起こす言葉です。


求人情報ドットジェーピー』管理人






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2005年12月14日

「組織内での役割(続編の続編)」の巻

今朝の東京は初霜・初氷を観測したそうで。。。。。
ホント寒いですなぁ。

さて、昨日の続き。

振り返ってみますれば、私は上司・先輩に恵まれてきたと感じる今日この頃です。

ビジネスマンとしての経験が浅かった頃、
「こうなりたい!」と思える上司・先輩が、確かに存在しました。
(もちろん、逆の方もたくさんいたのですが。)

その当時に所属していた組織を思い返してみると、
「所属長と部下」、「先輩と後輩」という役割が明確になっていたように思えます。
すなわち、
所属長は、その組織が達成するべき目標を明確にし、そのために成さねばならないことを
部下に浸透させる。
部下は、そのために自分が何をしなければならないかを明確にし、行動する。
先輩は、後輩がどうしなければならないかを示し、指導する。
後輩は、それに習い、自分がどうなっていくべきかを意識し、行動する。

もちろん、疑問に思うことに対してはお互いに議論していくことは言うまでもないですが、
確実に言えることは、各自がそれぞれの立ち位置での目的を明確に持ち、それを成し遂げようと
する意思を持って行動していた、ということです。
そして、「みんなで頑張っていこう!」という結束が強かったことも忘れてはいけません。
つまり、全員が高いモチベーションを保っていた、ということです。

団結とか一致協力とか助け合いとか、そんな青臭いことを言うつもりはないのですが、
組織の長が、目的を明確にし、全員がそれを共有し同じ方向を向く、つまりはベクトルが
同じであればいいだけのことです。
それに対して、各自それぞれの役割がある、というわけですね。


求人情報ドットジェーピー』管理人
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2005年12月13日

「組織内での役割(続編)」の巻

今朝も冷えますねぇ。

さて、昨日の話の続きです。

ナゼ、組織の長が責任を持たないということが問題なのか。

言うまでもないですよね。

「責任の所在」が明確でないからです。

「責任」には、あわせて「権限」が存在します。

組織として課せられた目標を達成する「責任」があり、
そのために必要なことを実行する「権限」がある。

その長が、若い部下と同じ仕事しかしていない。。。。。

ダレが引っ張っていくの?
っていう単純な話です。

こういう組織(長)、けっこう多いです。

共通する状況として、部門の実績が伸びない場合、責任転嫁を始めます。
社内の他の部署だかならまだいいのですが、ひどい時は市場のせいにしたり。。。

これじゃぁ、若い社員はついていかないよなぁ。
モチベーションが下がって当たり前です。

自分でいうのもなんですが、私が若手の頃は、モチベーションはそれなりに高かったと思ってます。

それってたぶん、当時の「上司・先輩」のおかげだと思ってます。

続きは次回。



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2005年12月12日

「組織内での役割」の巻

先週後半は、セミナーやらなんやらと外出ばかりで、投稿出来ませんでした。

セミナーはとてもおもしろく、そこで聞いた話は後日あらためて書くとしまして、
まずは12月5日の記事の続き。

組織というものは、何かしらのパワーバランスによって成り立っており、
そのポジションによって、明確な役割がある。

時としてパワーバランスは不幸な状況を招く。

個人の能力にそぐわないポジショニングがなされてしまう、ということだ。

最も良い例が、「年功序列」というパワーバランスによって組織の長となってしまった場合である。

皆さんの周りをよく見て欲しい。

長としての仕事をしていない、すなわち、部下を同じ仕事をして満足している長、
また、それで忙しくしている長、いませんか?

組織の長の役割として最も重要なのは、
 明確な「目的」を持ち、
 それを成し遂げるための強い「意思」を持ち、
 そしてダメだった場合は「責任」を取る
という気構えです。
その上で、長としての仕事、部下の指導・育成、部門のマネジメント等、があるわけです。

部下と同じ仕事で満足・忙しくしている長の場合、ほとんどのケースとして、
その「責任」の自覚が無い方が多い。
組織の長が責任を持たないということは、危機管理という観点からしても、
大きな問題である。

続きは、次回。


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2005年12月06日

「ヘビーローテーション」の巻

まぁ、たまには仕事と全く関係ない話題でも。

生活の中に音楽は欠かせない、という方も多いのではないでしょうか。

私もその一人。

最近は便利になったもので、コンパクトで大容量で音も良く編集も便利なものが
出来てきましたねぇ。。。。。
(おじさんか、俺は。。。。。)

No Music,No Life。

と、どこかで聞いたことのあるフレーズを出してしまった。
ソチラの製品ではないものの、通勤電車・移動中も手放せないものとなっている。

ヘビーローテーションとなっているのは、佐野元春。

彼はデビュー以来、私にとっては神様のような存在であり、
「十代の代弁者」は尾崎ではなく、彼なのである。

そのメロディー、その声もさることながら、詞が好きなのだ。

中学生の頃から、彼の詞に何度励まされたことだろう。

仕事に向かう時にはテンションを高め、
帰りには、気分を落ちつかせるために聴いている。

今日、客先に行く時には、「Seasons」を聴いた。
帰りは、「HeartBeat」締めくくるとしよう。


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2005年12月05日

「会社・上司に望むことは?」の巻

12月に入った途端、何故だか忙しくなっております。
まぁ、仕方ないですねぇ。

さて、今日のテーマですが、
これまで15年、ビジネスマンとして生活してきましたが、
会社・上司に望むことというのは年々変化してまいります。

さすがにこの年齢になりますと、自分よりも知識・スキルが豊富であることを
要望しなくなりました。
この部分については、自分なりの自負とプライドが出てまいります。

自分よりスキルが無い上司に対して、どう思っているのか。

答えは簡単。

上司・部下という役割を演じるだけです。

「上司の貴方を補うために、部下の私が存在する」、ということです。

上司に課せられたタスクを達成するために、部下である私が動きましょう。

そのかわり、、、、、

上司には、明確に要求することがあります。

それは何か。

「腹をくくってください」ということです。

すなわち、
会社や部門の成果をあげるために、
 明確な「目的」を持ち、
 それを成し遂げるための強い「意思」を持ち、
 そしてダメだった場合は「責任」を取る
という気構えです。
それだけでいいです(笑)。

それがあるから、
「この人のために」、「この人と一緒に」頑張ろう!

そんな気持ちになれるんです。

それが無いと、、、
蹴飛ばすだけですね(笑)。

上司といえども聖人ではないわけで、年齢・勤続年数等のパワーバランスで、
たまたま私より上席にある、というだけです。
上席にいる以上、それなりの自覚を持って、仕事をしてほしいだけのことです。

皆さんの上司は、いかがですか?
また、みなさんは上司として、いかがですか?


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2005年12月01日

「ついに12月」の巻

月末のバタバタを乗り越え、新しい月に。。。

とは言っても、12月。
まだまだバタバタしております。

ビジネス的には、既に来年に向けての動きはしているものの、
なんだかんだと事務作業が多くなる時期ですね。
ま、仕方ないか。

今年も残り1ヶ月。
ラストスパートですね!
飲み会も増え、出費もかさみ、時間も不規則になりがちですが、
皆様も風邪を引かぬよう、お気を付けください。

求人情報ドットジェーピー』管理人

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2005年11月29日

「情けない。。。」の巻

今日は夕方から、月末恒例、課長以上が出席の会議。
の予定だった。。。。

急いで帰ってきたのに。。。。

明日に延期だって。。。。。

理由は、総務が資料を作り忘れたそうで。。。。。

情けない。。。。。。

くわえタバコが苦い、一日の終わり。。。。。


求人情報ドットジェーピー』管理人

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2005年11月28日

「新規事業」の巻

8月から、知人の会社の新規事業立ち上げの手伝いをしている。

これがなかなかおもしろい事業だ。

主に土曜日をミーティングに当てている。

参加者は、私を含めて5名。

なんとか形にしたいと思いながらやってきたが、
ようやく、立ち上がりが見えてきた。
ミーティングは週に1回とは言っても、
資料を作ったり、Webを書いたり、客先に当たってみたりと、
けっこう忙しい日々を送っていた。

それにしても、ビジネスチャンスというものは、意外と身近にあるものである。


求人情報ドットジェーピー』管理人


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2005年11月25日

「コミュニケーション」の巻

昨日は客先回りで、投稿できませんでした。

最近、有名スポーツ選手が多く使用している健康グッズにはまっている。
もうすっかりオタク状態(笑)。

きっかけは今年の初め。
ひどい肩こりに悩まされ続けていた私。
そのグッズの直営店が会社の近くにあることを知り、行ってみた。
以前に、同種の他社商品を使ったことがあったのだが、全く効果が無かったので、
疑心暗鬼ではあったのですが、一流スポーツ選手が多く使っていることもあり、
試しに覗いてみよう、と思ったのです。

店舗に入ると、若い店員さんが数名。

状態などを話しながら、デモンストレーションを受けたのですが、
驚くような違い!
そこで、商品を購入し身につけているのですが、あのつらさが嘘のように楽!
最近では、Tシャツやサプリメントも購入し、全身に身につけている状態です(笑)。

その効果もさることながら、それ以上にいつも感心するのは、接客対応。

とにかく、感じが良い。

商品の効果・効能等を詳しく説明してくれるのですが、
決して押しつけがましいところは無い。

ナゼそう感じるのかを考えてみると、
対話が上手いんです。
相手の状態をうまく引き出し、それに対する回答がスピーディ。
とてもスムーズなやりとりです。
当然、教育や応対マニュアルもあるのでしょうが、
システマチックなところが全く無い。

ようするに、コミュニケーションが上手いんですね。

「コミュニケーションに自信がある」という方の多くは、
その理由を尋ねると、
「相手が誰であっても(例えば上司や初対面の方)、自分が言いたいことを話せます。」
と言うのですが、それは「コミュニケーション」ではありません。

コミュニケーションとは、「話す」とこではなく、「聞く」ことが基本です。
正確には、「聞いて、理解して、伝える(話す)」ことです。
さらには、これを繰り返すこと。
つまりは、キャッチボールですね。

相手が知りたいこと、困っていること、
これらを上手く聞き出し、理解し、その回答もしくは役に立つ情報・知識を伝達し、
それがどうかを質問し、相手の反応をみて、
それに対して、さらに回答、情報提供をしていく。。。。。

これがコミュニケーションですね。

私も、求職者の方とお会いするときには、「聞く」ことを重視します。
そうじゃないと、何も生まれない。

「聞かない」同業さん、多いんですよねぇ。。。。。


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2005年11月22日

「転職のプロ?」の巻

人材紹介コンサルタントを称して、
「転職のプロ」
と言う人が多い。

そんな広告も目にするし、昨日も言われた。。。。

これって、ものすごく違和感がある表現だ。
(まぁ、私自身は転職回数が多いので、ある意味でプロかもしれない。。。)

確かに、求人情報を取り扱っているし、人事とのリレーションもある。

でも。。。。。

「プロフェッショナル」の定義を、どう解釈するかにもよると思うのだが。

辞書によれば、
 1.専門家。本職。プロ。
 2.職業的、専門的であるさま。。「―な仕事振り」
となっているようだ。

1.からすると、
  転職の専門家、本職が転職

う〜〜〜む。
違和感は拭い去れない。。。。。

2.は形容詞だから、ちと違うかな。。。

我々の仕事は、

・求職者の経験や希望をふまえて、求人企業を紹介する
・企業の採用ニーズをふまえて、求職者のかたを紹介する

基本的には、これ。

私が転職させるわけではないし、採用を決定させるわけでもないもんね。

ということで、わかりやすく言うと、
「情報屋」
ではないかと、私は思う。

転職・採用というキーワードに関わる情報を、
いかに正確に流通させるか。
(もちろん、個人情報等の機密事項は伏せることは言うまでもないが。)

「転職のプロ」ではなく、「情報流通のプロ」と言えるのではないだろうか。

正しく流通させるために、やらなくてはならないこと。

それは何か。

それを考えながら、この仕事をやってきてるかな、これまでずっと。 

それなりに成果を上げてるし、信頼されてもいるから、正しいんだと思う。


求人情報ドットジェーピー』管理人




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